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2016.10.27 KOUCYAのCD
CD
前回の記事で書き忘れた、すごいこと。Facebookには書いたのですが
KOUCYA「First」は、グラミー賞7受賞のアイルランドの至宝
「Chieftains」のMatt Molloyがレビューを寄せてくれています。

アイリッシュフルートの神様と呼ぶ人もいるほどの大御所のMatt
レビューをもらえたのは、まさにKOUCYAの強運フィドラー奥貫氏のおかげか・・。

まずはレビューをば

Congratulations to Ayako, Chiaki, and Yuri on this their new CD.
They are called Koucya.. They are also members of "the lady chieftains of Japan".
On our last visit to Japan we had the pleasure of playing with them.
They were great company and wonderful musicians.
This CD has music from Scotland, from Nova Scotia in Canada, but mostly music from Ireland.
Lovely arrangements all round and an interesting composition by Ayako called "waltz of the leaves".
This CD is well worth a listen.. I wish them well!

Matt Molloy (chieftains)

Westport Co. Mayo, Ireland..

KOUCYAメンバーはもともとLadyChieftainsからのグループなので
レディチのことも書いてくれたのは嬉しいですね。

葉っぱのワルツは、中のアレンジを全然アイリッシュっぽくなくやってしまったのですが
当初タイトルが決まらず、「B♭ Waltz」(B♭メジャーという調の曲という意味)
を見ながらB、BはブルースのBだねぇとか呟いていたら
間奏のハープがね、ああなったわけです。是非、注目してくださいまし。

最初から「葉っぱ」だったら「Leaves」の場合でも、たぶん違うことになってるだろうなぁというのが
アレンジの面白さですね。

そして、「夏は来ぬ」これは全パートアレンジ梅田です。
日本の唱歌「夏は来ぬ」とアイルランドの曲「Mo Ghile Mear」を混ぜ混ぜ
(かっこいい言い方だとマッシュアップとか言うんですね)

Cheftainsの演奏の印象が強「Mo Ghile Mear」、楽譜作りながらずっとCheftainsのハープ奏者
故Derek Bellが想い出されて、出来上がるころにはDedicated to Derek状態でした。
レコーディングの時に、フィドルの奥貫さんに「ここはデレクに語りかけるようにお願いします」とか
無茶な注文もしました。はい。

会社で深夜にCAD描きながら聞いていたChieftains。
こうゆう音楽があるのか、こうゆうハープがあるなら弾いてみたいと思った自分には
デレクのハープがなければこのCDはおろか、音楽自体、無縁に生きてたと思います。
現ハープ奏者Triona Marshallの大ファンでもありますが、
Derekが生きてたらいろいろ話したかったなと思います。
ややしんみり。

KOUCYAは10/28~30、長野へツアーです。詳しくはホームページのスケジュールにて!
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